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中国、、

アノときソノとき感じたことを、
書き溜めておかないと、
色んなことが何事も無かったようにふぅ~と消えてしまうとして、
それで何か問題でも?
「認識論的な事実」に対して身体性の骨抜きされた「論理」をあてがうという、
典型的な「思考の枠組み」。
それ自体も「認識論的な事実」であるからして、
こうした問いの再帰的な構造を持つこと自体を一つの人間にとっての「自然」として、
それはそれとして受け入れるという。

いや、別にこんなことを書きたかったわけじゃないんだ。

とにかく重要なことは、
近年の傾向として、
妻からもよく指摘されることとして、
「「何か深刻な話をする」という状況設定」それ自体に対する懐疑がとことん高まっているせいで、
特に何も議論したくないというか、
社会に対してあーだこーだ言いたくないというか、
だから家庭の方向性みたいなものに対しても特に関心がないらしく、
まぁ、そんなとこなんで、
ブログを書くのだってとても億劫だから、
海外来た時とかの、
嫌でも文化的な他者と遭遇せざるを得ない状況において、
やっとコミュニケーションの回路が少し開かれるみたいな、
まぁ、そんなこんなで、
本当のところ、最初に言いたかったのは、
今後、だんだん箇条書き的な書き方へとシフトしていくのかなぁ。


それで、実は明日は大事な発表があるのです。
それで、発表前にブログを書くケースって意外と自分の場合多いと思われるからして、
その理由のある部分はわかってるけれど、
そういうことをここに今くどくど書くのはとても億劫だ!!

[もっぱらyoutubeでジャルジャルを確認する。]
[中国ではyoutubeはつながらない。]
[コメント欄に]
[後藤さんかっこいい]
[みたいな投稿がたくさんあって]
[ああいうのって心底]
[うんざりする]
[あの番組の客にもうんざりする]
[かつてエンタを一瞬でも見てしまった時に走ったおぞましの戦慄にはわずかに及ばないものの]
[似たようなもんでしょうよ]
[おそらくある程度有名になってきたのだろうから]
[好きで一緒になったわけでもないであろう]
[彼らを見限って]
[新しい番組を始めるなりして]
[例えば]
[千鳥とか笑い飯の東京進出をアシストしてほしい]
[中国、、]
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